[感想]金持ち父さん貧乏と父さんを読んで [ビジネス]
こんにちわ!mikです!
今回紹介する本は「金持ち父さん貧乏父さん」です!
この本の著者は、ロバート・キヨサキさんです。
彼のことを説明すると
- 日系アメリカ人
- 投資家であり、起業家であり、教育者でもある。
- 「金持ち父さんシリーズ」など数々の著書がある。
この「金持ち父さんと貧乏父さん」で書かれていたことで、私が大変勉強になったこと簡単にまとめます。
- 資産と負債の違い
- 行動することの大切さ
- 今日まで続く学校教育の愚かさ
1で書いた資産と負債の違いについて、皆さんは分っていますか?
「いや、分かってるよ」
という方、では持ち家は資産でしょうか?負債でしょうか?
答えは負債です。
なぜ負債なのか、こういったことをこの著書には書いています。
そして、ロバート・キヨサキさんは
「金持ちは資産を手に入れる。中流以下の人たちは負債を手に入れ、資産だと思い込む」
と、書かれています。
これだけでも、読んでみたいと思ってくださる方もいるのではないでしょうか。
この著書の多くは語りませんが、読んでみる価値はあると思います!
私は世界の見え方が変わりました。
最後に、この著書は
情報商材を悪質に売りつけるために悪用されるケースが多いです。
ですので、そういったことには騙されずに気を付けてください。
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